時代とプログラミング教育

この10年を思い返してください。ものすごいスピードで時代が動いてる事はご存じの通りだと思います。例えば、スマートフォンもしかり、タブレットもしかりです。故人であるスティーブ・ジョブズが初代iPhoneを発表したのは2007年1月のことです。

どれだけの人が10年前に今の現状を予測できたでしょうか?それと同じように10年後も予測が不可能なほど様変わりしている世界があると思われます。

10年後の未来を想像できますか?

少し難しい話かもしれませんが、世界の時価総額ランキングという指標をご存知でしょうか?下記は1992年の世界の時価総額と、2016年を比較したものとなります。

時価総額とは
株式時価総額とは、ある上場企業の株価に発行済株式数を掛けたものであり、企業価値を評価する際の指標である。時価総額が大きいということは、業績だけではなく将来の成長に対する期待も大きいことを意味する。時価総額は企業尺度や企業の実力の一面にしかすぎないが、市場の期待値を反映した尺度の一つであり、一般には企業の利益や資産が大きいほど時価総額も高くなる。

wikiより引用

比較画像はファイナンシャルスター様より引用させていただきました。

良く見てもらうと日本の企業も1992年時では複数社ランクインしていたのですが、2016年にはトヨタ自動車ですらランク外となっております。2016年の企業上位には、AppleGoogleMicrosoftAmazonFacebookの様に日本人なら誰でも知っているような企業が並んでいます。

こういった企業はITを駆使して企業価値を上げてきました。もちろんその核となる部分はプログラミング等も含まれております。日本ではやっとプログラミングが陽の目を浴びてきましたが、海外では10年以上前からプログラミング教育を義務教育として取り組んでいる国もあります。そういった取り組みを行ってきた諸外国では、IT企業などの人材も豊富であり、新たな時代を作り出すキーマンが出現しています。

また、時代の変化という側面もとても大きな要因です。以下画像は、Society 5.0という未来社会の姿となります。この資料は内閣府により提唱されております。

新たな社会 society5.0

society5.0

内閣府ホーム > 内閣府の政策 > 科学技術政策 > Society 5.0より引用

Society 5.0で実現する社会
IoT(Internet of Things)で全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出すことで、これらの課題や困難を克服します。また、人工知能(AI)により、必要な情報が必要な時に提供されるようになり、ロボットや自動走行車などの技術で、少子高齢化、地方の過疎化、貧富の格差などの課題が克服されます。社会の変革(イノベーション)を通じて、これまでの閉塞感を打破し、希望の持てる社会、世代を超えて互いに尊重し合あえる社会、一人一人が快適で活躍できる社会となります。

内閣府HPより引用

1.0は狩猟時代と言われています。動物を狩り生き延びていた時代です。その後、2.0として農耕の文化が栄えます。食物を作る事が出来、保存する事が出来、様々な面で豊かさや余裕が生まれてきます。次は3.0の機械化。工業の時代です。大量生産、大量消費により人々の暮らしはより豊かになっていきます。そして、4.0として情報化社会です。インターネットの普及により様々なビジネスチャンスが生まれました。

そう、そしてAIです。AIには(人工知能)という意味と(After Internet)という意味が含まれています。5.0の新しい社会はまさにAIの時代へとこれから突入していく事となります。

新しい時代After Internetが来るとどうなるの?

人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる
英オックスフォード大学でAI(人工知能)の研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授。

既に自動化の波は押し寄せています。例えばHPであればチャットボットであったり、一番身近な所では自動車の自動運転。まだまだ先の話のように思えますが10年後には本当に自動運転が当たり前になっている時代が来るかもしれません。

また、企業などでは電話受付や事務のお仕事など今ある仕事の多くは自動化されていく流れは顕著であると言えます。

今は無い新しい仕事が生まれる
例えばyoutuber。

芸能人でもないyoutubeを使った新しい形の有名人ですよね。youtuberもインターネットが普及しネット回線が大容量で高速化した結果、動画投稿サービスが盛り上がりました。そんな中、動画の視聴数によって広告費を稼ぐ個人が台頭してきました。ヒカキンさんであったり、はじめ社長さんであったり、またyoutuberを育成するような会社も多く誕生しています。

2つの結果から導き出されるモノは?

AIに仕事を奪われたり、新しい仕事が生まれる。ここから導き出される答えは…AIを使う側の人間になる事であったり、新しい仕事をプロデュースする事ではないでしょうか?その為には、今まで我々とは無縁の世界だったプログラミング教育が必要となってくるのです。

何故、プログラミング?

その答えは、時代が変化する事で求められるチカラも変わって来ることが予想されるからという事になります。

 

まとめ
展開としては少し強引な部分があったかもしれません。

しかし、確かに時代は変わりつつありますし、AIやIOTと言った新しい技術の進歩も今後は必ず伸びてきます。

日本人はそうなった時に初めて<どうしようかと動き始めます>しかし、先にも示したように諸外国などでは10年以上前から今の未来を見据え、動き出していた訳です。自分が今できる事は何かと考えた時に、未来を担う子供達へ学びの場としてロボ団のプログラミング教室を提供するという形で関わっていくことは日本の未来に少しでも貢献する事が出来るのかな?と感じております。

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